J-CaRM主催のセミナーが4月25日にオンラインで行われます。
【以下案内より抜粋】
2019年11月25日、訪日中のローマ教皇が、東京カテドラル聖マリア大聖堂にて行われた「青年との集い」において、日本にいる難民を含む青年の方々に対して講話を提供し、「友情を広げ、日本へ逃れてきた人たちをより受入れることをお願いしたい」として、日本での難民受け入れを訴えました。
あれから約1年半、日本の状況はどのように変化したでしょうか。
2021年2月19日、入管法改定案が閣議決定され、4月中には国会での審議が始まるとされています。今一度、ローマ教皇のメッセージを振りかえり、これからの日本のありようを一緒に考えてみませんか。
詳細はこちらをご覧ください。