すべてのいのちを守るための月間にあたり、お読みになってはいかがでしょうか?小教区やグループでの分かち合いにも良いと思います。
こちらに掲載されています。
すべてのいのちを守るための月間にあたり、お読みになってはいかがでしょうか?小教区やグループでの分かち合いにも良いと思います。
こちらに掲載されています。
国際パックス・クリスティカトリック非暴力イニシャティブは、教皇フランシスコの呼びかけ「すべてのいのちを守る月間」(9月1日から10月4日)にあわせて、特に9月21日-国連世界平和デーから10月2日―世界非暴力の日―ガンジーの誕生日―までを「非暴力の旬間」(Season of Nonviolence)として覚え、各共同体でこちらの祈りを深め、わかちあうことを提案していています。
それぞれの共同体でご参考になさり、祈りと分かち合いの時をお過ごしください。
昨年2019年11月、「すべてのいのちを守るため」をテーマに教皇フランシスコが来日し、 核兵器廃絶、移民、難民、地球環境などの課題に対して、様々な平和と和解のメッセージを発信しました。この教皇フランシスコのメッセージを今一度かみしめ、現代世界における様々な課題への学びを通して、和解の道を探究するために本シンポジウムを開催します。「誰一人取り残さない」というすべての人が安心して生きていける平和で包摂的なグローバル社会に向けて、私たちに求められる思考と行動とはどのようなものなのか。 コロナ禍の新たな時代における和解のあり方を、宗教者、研究者、市民社会、学生など 様々な視点から話し合いたいと思います。
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